3つの方針

〒011-0937 秋田県秋田市寺内高野10-33

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3つの方針

アドミッションポリシー

  1. 本学の教育目標に掲げた理念に学ぶ意義を認める者。

    • 人間の尊さと可能性の豊かさに目覚め、真理、愛、自由の探求の仕方を身につける。
    • 国際的視野をもち、賢く思いやり深い女性としての使命に気づき、実行力を養う。
  2. 本学の設置する学科及び専攻において、目標(目的)とする学問を研究する能力や適性を有する。

    生活文化専攻

    人間らしく生きるための文化について研究を深め、社会人として充実した生活を実現する能力と適性を有する。

    生活こども専攻

    愛情に満ちた、正しい幼児教育のあり方について研究を深め、こどもたちに豊かな成長を与える能力と適性を有する。

    健康栄養専攻

    生命を支える栄養に関わる研究を深め、栄養士として、人々と社会の健康維持に貢献する能力と適性を有する。

ディプロマポリシー

  1. 本学の教育目標は、イエス・キリストの愛に根ざした人間教育を行うことにある。それは人間の尊さと愛に目覚め、真理と自由の価値を探求し、さらに、国際的な視野をもち、賢く、思いやり深い人間を育てることにある。

    本学はこのような教育理念に同意し、自らの能力や適性を高めようとする志のある者を、入学者として受け入れることを方針としている。(アドミッションポリシー)
    この方針を受けて生活文化科の各専攻は、学位授与にあたって、その人間的成長と学問的な成長の成果を次のように求めている。

    生活文化専攻

    生活全般に関わる学問分野に研究的に取り組む姿勢が見られるとともに、専攻が特色としている分野それぞれについて、知識、技能、態度などの学習成果が身についていると見ることができる。

    生活こども専攻

    人間の命の大切さを心に留め、慈しみの心をもって保育士、幼稚園教諭としてのあり方を研究しようとする姿勢が見られるとともに、専攻が求めている保育や幼児教育についての学習成果が身についていると見ることができる。

    健康栄養専攻

    生命を支える栄養に関わる科学を学び、研究を深めようとする姿勢が見られるとともに、専攻が求める栄養関連諸科学についての知識、技能、態度が学習成果として、身についていると見ることができる。

  1. 科・専攻段階における規程

    本学は生活文化科の中に生活文化専攻、生活こども専攻、健康栄養専攻の三つの専攻を有している。それらの専攻において学ぶ学生に対して学位を授与する方針を学則の中に規定している。代表的な条項は次の通りである。

    ①修業年限
    2年、ただし、4年を越えて在学はできない。

    ②教育課程
    各専攻に授業科目および単位数が定められ、それぞれ卒業するために必要な単位数が定められている。各教育課程は学生便覧の別表に記載した通りである。

    ③科目の履修方法・学習の評価
    (ⅰ)各授業科目の履修を修了した者には認定のうえ、単位を与える。
    (ⅱ)単位取得の認定方法は試験、論文、その他の方法による。

カリキュラムポリシー

教育課程の編成方針、および、その実施の方針は学科の目標と期待する学習成果、また、それを継承したかたちで設けられている生活文化専攻、生活こども専攻、健康栄養専攻、それぞれの目標とする学習成果の実現に向けて具体化されていく。

生活文化科の教育目標(目的)

生活文化科は本学の建学の精神である神の一人ひとりの人間に対する愛と命の尊厳を科の基本理念としている。生活文化専攻、生活こども専攻、健康栄養専攻はそれぞれ学問の対象とする専門分野は異なり、カリキュラム編成も特色をもったものとなっているが、それぞれの分野の専門的な教育研究を通して、心を豊かにする科学を身につける人間の育成を目標とする。

学習成果

  • 人間に対する愛と命の尊厳を理解する。
  • 教育研究をする態度を養う。
  • 科学を身につけようとする態度を養う。

生活文化専攻の教育目標(目的)

生活の全般にかかわる学問の分野について、それを人間らしく生きるための文化と捉えて学習し、一人ひとりの命と人格を育むための教育・研究を行う。それによって、社会人として、また、家族の一員として、自己に与えられた能力を高め、充実した生活を実現し、他の人々に貢献する人間の育成を目標とするものである。

学習成果

  • 外国語はコミュニケーション力を高めるだけでなく、国際性を養成するものとして、基礎能力はもちろん、運用力を習得する。
  • 情報化社会における情報処理能力および情報伝達能力を身につける。
  • 人間らしく生きる素養として思索的教養や国際的文化などの教養を身につける
  • 食を中心とする生活文化について知的理解を基本としつつも、演習を通して実践的な力を身につける。
  • 潤いのある生活のために、生活をデザインすることは大切な能力であり、コンピュータソフトを利用しながら、実践的な力を身につける。

生活こども専攻の教育目標(目的)

人間の命の大切さを深く心に留め、人々を慈しむ心を育てることのできる保育士・幼稚園教諭の養成を目指している。
そのために、社会を正しく認識するとともに、愛情に満ちた社会福祉のあり方・正しい幼児理解と支援のあり方、また、家庭との連携のあり方等について具体的に研究し、子どもたちの豊かな成長を図る力を身につけさせることを目標とする。

学習成果

  • 福祉との結びつきの中で保育を学び、修得する。
  • 子どもの成長・発達を理解する。
  • 保育・教育の実践的学習によって実践力を身につける。
  • 保育・教育の理論と方法について理解を深める。
  • 保育・教育の内容「5領域」について知識と理解を深める。
  • 感性と人間性を磨くために、どんな心構えが必要かを知る。
  • 幼稚園教諭、保育士の資格を取得する。

健康栄養専攻の教育目標(目的)

生命を支える栄養に関わる科目を広く学ぶことにより、心身の健全な発達、健康の維持、これを実現するための社会制度について理解する。本学の教育理念である相互愛を具体的な人間関係において体現する方法を学ぶ。これらを通して、栄養士として必要な知識、技能を修得し、人々と社会の健康維持に資する栄養士の育成を目標とする。

学習成果

  • 社会生活と健康、人体の構造と機能、食品と衛生に関する科目の修得を通し、栄養士として必要な基本的知識を身につける。
  • 栄養と健康、栄養の指導、給食の運営に関する科目の修得を通し、実際の栄養士業務に必要な応用力、実践力を身につける。
  • 栄養教諭二種免許取得に必要な科目の修得を通じ、地域の食育活動を推進する力を身につける。
  • 栄養士の資格を取得する。

専攻科健康栄養専攻の教育目標(目的)

管理栄養士としての基礎学力と、4年制大学と同等の資格である学士(栄養学)を学位授与機構から授与される実力を身につけることを目標とする。また、栄養学に関わる科目を専門的に深く学ぶことを通じ、地域社会に貢献すると同時に、広く国際的な視野を有し、本学の教育理念に合致する、人間愛に根ざした管理栄養士の育成を目標とする。

学習成果

  • 管理栄養士の資格取得をめざすものとしてふさわしい高度な学力と技術を身につける。
  • 栄養学に関して履修する上で総まとめとしての調査・研究を行い、学士(栄養学)の学位を取得する。


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