専攻紹介

生活こども専攻の記事一覧

【生活文化科】生活こども専攻

子どもの心と体を育てるプロフェッショナル

保育士資格と幼稚園教諭二種免許を取得することができます。
授業では子どもの心と体について詳しく学ぶとともに、保育の実践に必要な音楽や美術・体育などの基礎技能もしっかり学びます。
保育所や幼稚園での経験豊かな先生方から十分な指導を受け、保育実習や幼稚園教育実習に臨めることも魅力の一つです。

生活こども専攻の特色

幅広いカリキュラム

教育現場で必要なコミュニケーション能力が身につく科目「人間関係論」「コミュニケーション」を開設、さらに英語を母国語とする教員から直接英語を学ぶことができます。

充実した施設、設備

保育室、保育実習室の他、音楽や図画工作室、情報に関する設備も充実しており、ピアノ個人練習室、キーボード室、コンピュータ室があり、いつでも自由に学ぶことができます。

少人数教育

実習科目や演習科目は、高い技能の習得をめざし、一対一の個別指導を取り入れ、教育現場に即した実践教育を実施しています。

主な科目

保育士資格・幼稚園教諭二種免許取得のための6つの専門科目群と主な授業科目

福祉との結びつきの中で保育を学ぶ

いのちの大切さに深い理解をもち、それを守る優しさに満ちた保育者を養成するために、この分野は「養護」とその実践のための「援助」と「支援」について学びます。
【主な科目】教育心理学, 相談援助, 社会的養護

子どもの成長・発達の理解

幼い子どもの成長・発達のためには、いのちを護るとともに、心身への働きかけが大切です。 この分野では心と身体の仕組みを知り、働きかけの方法を学びます。
【主な科目】教育心理学, こどもの保健

保育・教育の実践

保育所をはじめ、さまざまな児童福祉施設で行う「保育実習」と幼稚園で行う「教育実習」は、保育・教育現場の専門職員になるために不可欠な力量を養うためのものです。
【主な科目】保育実習, 幼稚園教育実習

保育・教育の理論と方法

保育も教育も次代の担い手を育てる大切な人間行動です。 どのようにしてその思想が生まれ、方法や制度が考案されているか、この分野で学びます。
【主な科目】保育原理, 教育原理, 保育指導法

保育・教育の内容と指導

幼稚園と保育所の教育内容は共通し、「5領域」に分かれます。 その内容を詳しく知るとともに、さまざまな側面から子どもに働きかける方法を学びます。
【主な科目】保育内容総論, 保育内容(表現)

感性と人間性を磨く

未知の物への関心や興味、美しさへの感動は豊かな感性があってこそ生まれます。 それを人と人との間で伝えあうことの大切さを学びます。
【主な科目】こどもの音楽, こどもの図画工作

在学生からのメッセージ

  • A.T さん(六郷高校出身)

    Q:聖霊女子短期大学に入学したきっかけは?
    私は高校生の時に、保育士になりたいという夢を持ちました。どこに進学するか悩みましたが、聖霊女子短期大学のオープンキャンパスに参加した際に、充実した設備にとてもひかれました。また、先生方や先輩方が優しく、温かい雰囲気と楽しそうな雰囲気を感じ、聖霊女子短期大学に決めました。実際に入学すると、予想通りで、キャンパスライフを楽しんでいる自分がいます。
    Q:おすすめ授業は?
    「こどもの図工」です。先生や友達と楽しく物を作ることができ、子どもと一緒に作ってみたいものが見つかります。今まで知らなかった物を作ることが多いので、毎回授業が楽しみです。
    Q:学校生活の楽しいところは?
    合宿研修やピア祭など、クラスが一丸となって取り組める学校行事が充実しているところです。準備や企画を考えるのは大変ですが、その分やりがいを感じることができます。また、同じ専攻だけでなく、他の専攻や学年が違う学生とも交流する機会が増え、より一層学生生活が楽しめます。
    Q:聖霊短大で学んで役立っていることは?
    ピアノや手遊び、絵本の読み聞かせ、壁面づくりなど、実習の際に役立つ技術を日頃から学んでいます。また、実習日誌や指導案の書き方を、授業の中で何度も練習しています。とても大変ですが、次第に自信がついてきます。
    Q:後輩へのメッセージ
    他の専攻と比べ、授業や実習が多く、また思っている以上に保育者になることは大変です。不安になることもたくさんあると思います。しかし、それは私たちも同じであり、誰もが持つものです。同じ夢を持った友達と一緒に学んだり、現場で活躍してきた先生方からアドバイスを頂けることは何よりの励ましになりますし、大変なことも乗り越えていくことができます。生活こども専攻での毎日はとても楽しいです!! すてきな保育者になれるように、一緒に頑張りましょう!!
  • Y.O さん(秋田商業高校出身)

    Q:聖霊女子短期大学に入学したきっかけは?
    私は高校のインターンシップで幼稚園にボランティアに行き、幼児教育に興味を持ち、保育士として働きたいと思うようになりました。将来は秋田県内に就職をしたいと考えており、私の先輩から、聖霊女子短期大学は少人数制で、一人ひとりにきめ細やかな指導をしてくださるという話を聞いて、私も聖霊女子短期大学で学びたいと思い、入学することを決めました。
    Q:おすすめ授業は?
    「こどもの音楽」です。「こどもの音楽」では、たくさんの手遊びをみんなで楽しく学んだり、ピアノの授業ではそれぞれのレベルに合わせ、先生方が一から丁寧に教えてくれます。この授業で学んだことは、直接実習に生かすことができます。
    Q:学校生活の楽しいところは?
    日々の授業はもちろん、合宿研修やピア祭など、クラス全体で一丸となり、協力しながら楽しむことのできる行事がたくさんあります。このような行事を通して、クラスの絆が一層深まります。
    Q:聖霊短大で学んで役立っていることは?
    実習日誌や指導案の書き方などを、授業で何度も繰り返すことで、最初はなかなか書けなかったものも徐々に力が付き、書けるようになります。また、授業で作るエプロンシアターやパネルシアター、自己紹介絵本などは、実習で披露すると子どもたちがとても喜んでくれます。手遊びや読み聞かせ、ピアノなども仲間と実践し合うことで、自信を持って実習に臨むことができます。
    Q:後輩へのメッセージ
    生活こども専攻は他の専攻に比べると授業や実習が多く、忙しく大変だと感じるかもしれません。しかし、同じ夢を持っている仲間と楽しみながら学ぶことができます。現場で活躍してきた先生方からアドバイスを受けながら、日々の授業や実習を通し、保育の専門性や知識、技術を身に付けることができます。生活こども専攻の学生はとても仲が良く、日々の生活がとても楽しいです。仲間と共に学び、自分の理想とする保育者を目指して頑張りましょう!

卒業生からのメッセージ

  • M.S さん(平成23年3月卒業)
    あきたチャイルド園

    子どもの素直で純粋なかわいらしい言葉や行動、子どもと同じ目線になって過ごすことで出会う私にとっても新しい発見や驚きなど、日々充実しています。保育者としてはまだまだ未熟で、子どもやその保護者の方々、また周りの保育者から日々様々なことを学ばせていただいている毎日です。大変なことも多いですが、子どものきらきらとした笑顔や、子どもの成長を感じるときに得る喜びや幸せも感じられる素敵な職業だと思います。短大での学びがあっての今であると思うので、未来の自分の保育士像を見据えて頑張ってくださいね。

  • S.A さん(平成24年3月卒業)
    いづみ幼稚園

    幼稚園という現場で働き、5年目となりました。たくさんの子どもたちと一緒に充実した毎日を過ごしています。 幼稚園教諭や保育士というのは決まった答えのない仕事。「どうしたら良いのかな」と悩んでしまうことも大変なことももちろんあります。 でもそんな時、自分に向けてくれる子どもたちのきらきらの笑顔や、日々成長していく姿が自分自身の力となっていることを感じています。 生活こども専攻での学びが、「幼稚園の先生」という今の私の基盤となっています。大変なこともたくさんあると思いますが、必ず力になるので頑張ってくださいね。

  • K.S さん(平成27年3月卒業)
    公益財団法人 鉄道弘済会秋田保育所  

    私は保育士になって2年目になります。
    毎日があっという間に過ぎ、大変なことや学ぶこともたくさんあります。しかし子どもたちが 笑顔で「先生~」と近寄ってきてくれるととても嬉しくなりますし、子どもたちが頑張っていると自分も「頑張らないと」と勇気をもらっています。生活こども専攻は授業に実習と忙しいく、大変かも知れませんが貴重な短大生活の2年間です。たくさん学んで、楽しい思い出を作ってくださいね。

 

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