ニュースレター

食品産業の役割について学ぶ

 6月6日(月)、「食生活論」を受講する学生66名が、ヤマモ味噌醤油の醸造元・髙茂合名会社(湯沢市)の常務取締役 髙橋泰氏から、「食品産業の役割」というテーマでご講話をいただきました。創業から7代目である髙橋常務は、千葉大学で建築を学ばれた後、東京農業大学短期大学部醸造学科を卒業され、家業である醸造業に就かれました。この会社は、創業者の経営理念を受け継ぎながら歴史を重ねる老舗です。
食品を取り巻く環境、コンセプトメイキングの重要性、海外に向けての事業展開などの取組みについてお話しいただきました。受講生たちは、「食品の良さを知ってもらうためには、口に入れる前の、食を取り巻く環境も重要であることを知った」、「食品を開発することは、味がどうかだけでなく、広い視野を持つことが必要だとわかった」、「今まで製品を消費する立場でしか物事を考えていなかったので、食品を工夫して作るということに興味を持った」、「食に関わる仕事に就きたいので、自分の創意・工夫で、多くの人に喜ばれるものを提供できるようになりたい」などの感想が寄せられ、進路を決める上でも参考となる貴重な時間となりました。
 
 
  
         講話の様子          自社の白だしで作ったスープの試飲 おいしい!

このページの先頭へ